SOLUTION

日報データ化システム

問題点

紙管理のため、次のような問題点があります。

  • ・いざ必要な時に情報が見つからない
  • ・情報共有が難しく、チョコ停、保全情報がいかされず、納期遅れなどが発生する
  • ・データ入力されてもタイムラグがあるため情報活用が不十分

解決

日報のデータ化により、 材料情報や進捗情報など現場の情報を タイムリーに上層部と共有。

日報データ化システムの3つのポイント

(1)様々な種類の日報を一元データ管理

モノづくりの各工程で管理されている様々な日報情報が、紙情報のため活用されずにいます。 データ化することにより、品質向上やコスト削減、最適納期実現に役立てることが可能です。

(2)お手軽に簡単移行ができる

現在の日報と同じレイアウトだから簡単に入力できます。しかも、タブレットやパソコンでできるので簡単です。 材料情報や進捗情報、傾向分析等現場の必要な情報をタイムリーに提供可能です。

(3)システム連携で大幅な工数削減が可能

リアルタイムに実績情報の登録や材料消費量把握が可能です。そのため、今まであった共有漏れや入力遅延などで遅れる、といったことが激減します。

システム構成

 

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